青汁は戦時中の食料難のため、人々の栄養の偏りを心配した、岡山県倉敷市の遠藤医師が発案して、誕生したものです。初めてできてから、60年あまり経ちましたが、今でも進化・改良が進んでいます。原材料の配合や保存の方法などが変わってきています。 原材料は当初はケールなどでしたが、今ではブロッコリー、ゴーヤ、よもぎなど様々なものが使われています。 その中でも、少し変わったものだと青じそを原材料としてできた青じそ青汁があります。青じそは私達の生活の中では、お刺身やサラダの彩りのために使われることがおおく、脇役といったイメージです。しかし、この青じそ青汁では青じそが主役です。薬味などの脇役として扱われがちな青じそですが、緑黄色野菜の中でも栄養素がたくさん含まれている野菜です。ビタミンAが特に多く含まれていて、身体の老化を防ぎます。その量はかぼちゃの約3倍もあります。ほかにも、アトピーや喘息、花粉症などアレルギー系の病気に効果のあるリノレン酸や鉄分吸収を促進するビタミンCも沢山入っています。アレルギー系の症状を緩和してくれるので、長年、アレルギー系の病気で悩んでいる人にはオススメの青汁です。また、鉄分不足が多い、女性の人にとって嬉しい効果ですね。青じそはその匂いがすっきりしています。その匂いはペリルアルデヒドという成分によるもので、すっきりした匂いが青汁独特の臭みやクセを緩和してくれるので、青汁の味、匂いが苦手な人にはとても飲みやすいタイプの青汁といえるでしょう。